警察庁要請、高ベース、高BY、撤去、いわゆる11月6日業界ショック問題について(1)

パチンコファンにとって今後どうなるのといった点に特化して解説しますので、極力固い文章や表現は控えます。
結局の所、ユーザーにとってどうなっていくか(不利?・有利?)の話です。

先週末2015年11月6日(金)パチンコ業界に激震が走るみたいな話題が各所様々な所で話題になりました。
警察庁がホール5団体に対し、検定機と性能は異なる可能性のあるぱちんこ遊技機の撤去(回収)を推進して欲しいとの要請についての話題が発端ですが、

パチンコ機において今現在進行中の課題がいくつかありまして、
(1)2015年6月1日開始:遊技機産業健全化推進機構の「遊技機性能調査」開始。
(2)2015年6月11日:警察庁生活安全局保安課の小柳誠二課長の行政講話。
(3)MAX機規制。
(4)2015年11月6日:(1)(2)結果を踏まえての警察庁要請。

以上の4点の課題がMIXされた状態で話題となっております。

パチンコ業界は歴史の中で、規制と緩和を絶えず繰り返しています。
そんな業界の悪しき習慣で、規制がある度にユーザー不利な錯覚を起こす事を業界人が発信してしまい、パチンコファンにマイナスイメージを与えてしまっているといった点があります。

そこで今、業界が向かっている方向として、
【諸元表通り】【高ベース・高BY(スタート穴、アタッカー以外の払出し穴における10分間に数十個入賞)】の2キーワードがあります。

なんのこっちゃですが、

結論を言うと、スタートチャッカーの飛び込みを押さえて、一般入賞口(オマケ穴)の入り率を増やしなさいと。

とある人気機種のシミュレーションで例えますと。スペックはごく普通の確変機種(1/358・確変65%)。

①これまでパターンの1分間にヘソに6回入るとして、一般入賞口(オマケ穴)には全然入らない機械を等価で10時間ほど打ったシミュレーションは500円ほどのプラス収益となります。
【千円回転は約19回】

そこで、

②今後スタンダードになるであろう、一般入賞口(オマケ穴)に1分間1個程度入るが、変わりにヘソの入賞を5.5回に落ちた機械を同じく10時間打ったシミュレーションも同じ500円ほどのプラス収益となります。
結果【千円回転数約19回】

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結論:高ベース(BY)だろうが、低ベース(BY)だろが、ユーザー不利・有利の点では結局の所は同じです。安心下さい^^
本サイトご利用のユーザー様は今まで通り、ボーダーや千円回転数だけ注視すれば良い事には今後も変わりありません。

ただ、唯一変わる事と言えば、時間効率(時給)が悪くなる事は否めません。
10分で60回まわせた物が55回に落ちますので、一日のトータル回転数は下がります。
ボーダープラス域実践での時給が下がる事となりますが、これは等価交換前提の話。

11月東京地域の脱等価を契機に他地域でも脱等価が進んでいく物と思われます。
本日のお話が非等価エリアでより有利に働く事は後日掲載させて頂きます。

本日省略した業界規制発端の細かい内容も随時更新をしていきたいと思います。

併せまして、当サイトシミュレーションも更に様々な営業スタイルに対応できる様、現在改修作業を進めております。